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2018年6月12日 (火)

PENTAX K-1 Mark II

今年2月RICOHからPENTAX K-1 Mark IIの情報が発表されました。

K200Dが壊れてしまいそれをきっかけにK-1へと仕様機種を変更しましたが、それが去年の1月のことでした。

PENTAX K-1へ変更してから約1年ちょっとでK-1 Mark IIの発表があったので、正直安い買い物ではなかったことを考えるとモヤモヤする感じでした。

ところが、その点の配慮なのかPENTAX K-1のメイン基盤を交換し、PENTAX K-1 Mark IIと同等の機能へアップデートするというサービスを同時に発表しました。

もちろん無料ではなく、価格は54,000円とのことでした。

正直痛手ではありますが、PENTAX K-1 Mark II本体を新規で買うには20万を超える価格を払わないといけないことを考えるとありがたいのかなと…

案内ではこのアップデートでアクセラレーターユニット、リアル・レゾリューション・システム、オートフォーカス性能などが向上しているとのこと。

解像度や高感度での色彩表現性の向上、ノイズ低減、ISO感度もISO100~204800からISO100~819200に大幅向上しているとのこと。

ISO感度に関しては実機を試した際に性能向上を一番感じられた点でした。

リアル・レゾリューション・システムも手振れ補正モードにより手持ちでの撮影が可能になっているとのこと。

個人的にあまり使う機会が無かったが、機能向上しているのであれば風景など激しく動かない被写体に使ってみようかと思います。

何より一番の期待はAF性能の向上ですね。

AF-Cモードでの動体予測性能が向上しているとのことで、飛ぶもの、走るものを撮る自分としては非常に気になるところです。

これに関しては実機を試した際に確認しようがなかったので期待するしかないです…

しかしながら、アップグレードはすればすべてが良くなることはないもので、性能が下がっている部分も存在しています。

バッテリー性能は撮影カの枚数が760枚から670枚へ、再生時間は390分から340分への減少、連写性能もAPS-C時の連写が6.5コマ/秒だったものが6.4コマ/秒へと低下している。

バッテリーの持ちが悪くなってしまっているのは微妙なところですが、普段から連写をあまりしない自分としては今回の性能ダウンはそこまで気にならないです。

また、カメラ内のRAW現像もアップグレード前のデータはアップグレード後のカメラ内では行えなくなってしまう点も注意ですね。

そんなアップデートですが、当初は修理窓口への直接持ち込みか、送付にでの対応だったものの、予想以上の反響だったのか予約受付の発表がありました。

どうやら予約をすれば当初の作業日数10~15日ほどで出来るようですが、予約無しの持込だとそれ以上の日数がかかってしまうとのことです。

自分は1台分を予約してもう1台は保留にしましたが、保留の1台も予約無しで預けてしまいました。

その為1週間ほどカメラが両方手元になくなってしまう期間が出来てしまいました…

すでにPENTAX K-1 Mark IIを手にした方々の意見を見ると色々賛否両論はあるようですが、実際に手にしてから慣熟撮影をしながらなれていけたらと思います。

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