エアガンインプレ

2017年1月13日 (金)

MAD BULL RG108 M922A1 120rds 小銃擲弾

今回のエアガンインプレはちょっと趣向を変えて銃本体ではなく、40mmグレネード型BB弾ランチャーである一般的にモスカートと呼ばれる商品の仲間の紹介です。

(以降この類のモノをモスカートと記載しますね)

今回紹介するのはMAD BULLのRG108 M922A1 120rdsです。

これだけ聞いてもなんぞや?という方もいると思うので簡単に説明しますと、小銃てき弾(擲弾)風のモスカートです。

 

〇箱とか

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↑箱

箱には他の商品のイラストも…

MAD BULLのモスカートはなかなか興味をそそられるモノが多いですね~

 

〇本体とか

<本体>

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↑中身

入っているものは擲弾風モスカート本体と取り付けるためのアダプター、そして説明書とシンプルです。

 

<セッティング・操作>

使い方は至って簡単でモスカートを固定するアダプターを銃のマズルに取り付けて、本体を付ければ準備はOKです。

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↑モスカート固定アダプターの取り付け

14mm逆ねじに対応しているので東京マルイをはじめ、多くの銃に使うことが出来ます。

当然このアダプターをつけるとフラッシュハイダーやサプレッサーは取り付けが出来ませんのでご注意を…

マズルに取り付けたらイモネジを締めたらアダプターの準備は完了。

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↑モスカート本体のアダプターへの取り付け

まずは本体の溝とアダプターの突起を合わせて押し込む。

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↑写真を参考にして差し込んだら赤矢印方向へ90度回します

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↑これで準備完了!

ここまで書いてませんが、当然本体にガスとBB弾を入れないと使えません。

注入バルブは丸くなっている前面の天辺にあります。

その周りの穴はBB弾を入れる部分です。

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↑取り付けた状態

これで銃のトリガーを“セミオートで1発”撃てばモスカートのバルブが開放されて詰め込まれたBB弾が発射されます。

あまり飛距離は期待しない方がいいですが、斜め上に向かって撃つとシャワーのようにBB弾がばら撒けるので大火力の一発屋といった感じですね。

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↑モスカート本体の放出バルブ

このバルブに銃本体から発射されたBB弾が当たりバルブを開放します。

バルブに当たったBB弾は砕けてしまうのできちんと取り除かないと銃本体に悪影響があるのでご注意を…

念のためですが、フルオートで撃ったらこの中で砕けたBB弾が溜まってしまうだけでなく、バルブにも悪影響がある可能性があるので気をつけないといけませんね。

再装填の際はこのバルブを押し込んで元に戻してあげることをお忘れなく。

このシステムは従来のモスカートと同じです。

Madbull_rg108_09

↑89式小銃に取り付けた全体写真

ちょっと手を加えて06式小銃てき弾風にするのも良いかもしれないですね…

時間があればやってみたいと思います。

(やってみるといってやったためしがないですけどね…)

 

因みにモスカートは物理的に計測できないので計測等はしていません。

というよりばら撒く為のモノですからね。

というところで今回はこの辺で失礼します。

2016年10月29日 (土)

KSC M92FS Vertec システム7HW

今回はKSCのM92FS VERTEC システム7HWを紹介したいと思います。

実銃はベレッタの92FSシリーズの法執行官、特殊部隊向けモデル92FS Vertecというこよで、日本でもSITが使用していることが確認されているみたいですね。

M9との比較は最後に載せますが、大まかにバレルの長さ、アンダーマウントの付加、グリップの形状変更などが上げられます。

簡単に説明をしたところで早速インプレに入ろうと思います。

 

〇箱とか

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〇本体とか

<本体>

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↑本体左側

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↑左側ホールドオープン状態

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↑本体右側

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↑右側ホールドオープン状態

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↑アンダーフレーム付加された20mmマウントレイル

SITではフラッシュライトが標準装備になっているようですね。

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↑スライド上部のアップ

スライドの形状、リアサイトもM9のモノとは違っています。

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↑グリップ部分のアップ

パッと見ただけでもスリムな印象を受けました。

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↑各部説明

 

<セフティ操作>

M9シリーズを使っている方は多いと思うので説明は要らないと思いますが一応…

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↑セフティ解除状態

レバーを赤矢印方向へ操作するとセフティがかかる。

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↑セフティ状態

デコッキング機能もライブです。

現在ではどこのメーカーもデコッキングはライブですが、東京マルイのM9A1以前はオミットされていましたからね…

そう考えるとエアガン業界の進化には感激しますね。

 

<フィールドストリッピング>

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↑本体右側のディスアッセンブリーボタンを押したまま保持する

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↑ディスアッセンブリーボタンを押したまま本体左側のディスアッセンブリーレバーを赤矢印方向へ下げる

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↑レバーを下げるとスライドが動くようになります

スライドを前進させてスライドを取り外します。

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↑スライドを外した状態

後はバレル、リコイルガイド部分を外せば分解完了です。

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↑フィールドストリッピング状態のVertec

 

<HOP調整>

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↑HOPの調整はアジャスターを使い調整します

 

<マガジン>

マガジンは旧式(システム7以前のマガジン)は使用出来ないので注意!

システム7のマガジンであればM93Rのロングマガジンも使用可能。

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↑マガジン側面

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↑マガジン後側

 

〇実射・計測とか

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↑計測結果

初速も安定していますし、弾も散らばることなくきちんとまとまってくれていますね。

 

さて、実際に撃った感じですが、HWスライドながら切れのある鋭いブローバックをしてくれることに驚きました。

HW製品はスライドが若干重くなる為かブローバックスピードが遅いイメージがありましたが、最近ではブローバックシステムの見直しや、製品の精度向上のおかげかそういった製品にあたったことはない感じがします。

スライドストップですが、私個人の感覚としてKSCの製品はマガジンがある程度冷えていてもきちんとかかってくれる感じがします。

 

〇比較

今回はKSCのM9とM92FS VERTECを比較しました。

本当は東京マルイのM9系と比べようと思ったのですが、実は持ってないんですね…

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↑本体左側比較

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↑本体右側比較

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↑本体フロント比較

基本的な形は変わりませんが、アンダーマウントレイルの追加、トリガーガード前面の形状などはM9A1と同じですが、バレルはショートスタイルになっていますね。

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↑本体リア部分比較

スライド、リアサイトの形状が異なっていますね。

M9のサイトは小さく少し使いづらかったのですが、VERTECのサイトは見やすく個人的には使いやすいかなと思います。

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↑グリップ部分比較

M9のグリップパネルは本物風レプリカを装着しています。

VERTECはKSCの純正のままですが、やはりメーカーロゴの入ったものに換装したいものですね。

そんなVERTECですが、グリップ部分はストレートスタイルでグリップパネルも薄いタイプのモノになっています。

このストレートグリップは前回のG34の比較で話したように好き嫌いが分かれる部分だと思います。

私個人としては握りやすくて好きなんですけどね。

 

という事で、今回のインプレもこの辺で終わりたいと思います。

また近いうちに溜まったエアガンのインプレを出来ればと思っていますのでお暇があれば読んでいただければ幸いです。

2016年10月23日 (日)

東京マルイ GLOCK34

久しぶりのエアガンインプレでございます!

今回紹介するのは東京マルイのGLOCK34でございます。

(GLOCKは以降Gと略します)

マルイのエアコッキングモデルにG17Lがありますが、G34と弾薬は同じ9×19で、競技にも対応したロングモデルですが、スライドサイズが異なり、G34よりG17Lの方が若干長いようです。

因みにG17LとG34は9×19ですが、その他にロングスライドモデルのG24/G24C、G35は.40口径となっています。

グロックシリーズもバリエーションが沢山ありすぎてわからなくなっちゃいますね~

AKシリーズよりはマシ?

G34はKSCからも出ていてそちらも持っていますのでマルイのG34のインプレ後に簡単に比較したいと思います。

では早速…

 

〇箱とか

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Marui_g34_02

 

〇本体とか

<本体>

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↑本体左側

ロアフレームは3rdジェネレーションスタイルでアンダーマウントレイルとフィンガーチャンネルが追加されている。

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↑左側ホールドオープン状態

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↑本体右側

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↑右側ホールドオープン状態

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↑スライド上部の肉抜きスリット

スライドの軽量化のため肉抜きされた部分がとにかく大好きな私♪

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↑各部説明

 

<マニュアルセフティ操作>

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↑マニュアルセフティ解除状態

撃鉄を起こした状態で赤矢印の方向へスライドさせるとセフティ状態になります。

当然実銃にマニュアルセフティ機能はありません。

この部分はシリアルナンバーがある部分でエアガン用にシリアルナンバー風に出来るカスタムパーツもあるみたいですね。

自分もしてみようと思いましたが、何かあった際にあるべきモノがないと言われてしまうと嫌なのでとりあえずこのままにしようと思います。

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↑セフティ状態

この状態だとトリガーは引けなくなる。

 

<リアサイトの調整>

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↑リアサイトはエレベーション、ヴィンテージともに調整が可能なフルアジャストタイプです。

操作は画像の通りです。

 

<フィールドストリッピング>

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↑スライドの外し方

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↑スライドを外した状態

スライドにあるスプリングやスプリングガイド、バレルアッセンブリーを外せばフィールドストリッピングは完了です。

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↑フィールドストリッピングしたG34

写真を撮り忘れましたが、スライドストップノッチ部分の裏側に削れ対策の為の金属部品があるのでノッチが変形することはなさそうですね。

 

<HOP調整>

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↑HOPの調整はバレルアッセンブリー部分にあります

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↑HOPの調整ダイヤル操作

 

<マガジン>

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↑マガジン側面

亜鉛ダイキャスト製のマガジンは他のグロックとも相互性があるようです。

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↑マガジン後側

 

〇実射・計測とか

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↑今回から計測結果を一つにまとめてみました

計測対象のエアガン諸元、計測環境諸元、初速・パワーの計測結果、グルーピング計測を一つにまとめたのですが、見やすいかどうかはわかりませんが、個人的には満足しています(笑)

撃った感じですが、さすが東京マルイ製といった感じで動作の渋さはありませんでした。

最初から使い込んだようなスムーズな動作はうれしいですね。

トリガーの反応もよく、ブローバックも切れのあるいい感じでした。

3mという距離なので当然といえば当然ですが、グルーピング結果もよくシューティング競技のメインにしてもいいかなと。

 

〇比較

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↑本体左側比較

KSCのG34はCモデルでコンペンセイターがついていて、ロアフレームもストレートフレームになっています。

東京マルイのG34はコンペンセイターの付いていなモデルでロアフレームも標準的な3rdモデルとなっています。

 

KSCのG34Cのストレートフレームは使う人によってはしっくりこないことがあるようで、使いにくいという人もいるようです。

個人的には手が小さいので少しでも薄く、小さくなってもらえるときちんとグリップが出来てうれしいです(笑)

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↑本体右側比較

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↑本体上面比較

KSCのG34Cも東京マルイのG34もリアサイトはフルアジャスタブルタイプ、スライド上部の肉抜きもあります。

やはり大きな違いはアウターバレルに開けられたコンペンセイターですね。

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↑スライドの肉抜き部分アップ

ここだけの話、個人的にはコンペンセイター付きの方がすきなんですけどね…

まぁエアガンのアウターバレルにコンペンセイターつけてもインナーバレルを通るから意味がないんですけどね…

お出かけする時に洋服のコーデを選ぶように見た目には気を使わないと!と思います(笑)

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↑リアサイトのアップ

どちらも小さいマイナスドライバーで調整するタイプです。

 

とりあえずザックリとしたインプレですがこれで終わりたいと思います。

購入からかなり経ってしまいましたが、ようやくインプレをアップできてちょっとほっとしています。

あまりにもザックリし過ぎて参考になるかどうかわかりませんが、少しでも参考になることがあれば幸いです。

余談ですが、現在この東京マルイのG34はマイクロドットサイトを搭載する為にカスタム中でその結果も後にアップ出来たらなと思っています。

という事で今回はこの辺で…

2015年2月 6日 (金)

S&T TYPE64

久しぶりのエアガン紹介記事ですね~

過去の記事を見返したところインプレとは言いがたい出来でカテゴリーをエアガン紹介にでも変えたいくらいです(笑)

(面倒なのでこのままのカテゴリーで行きますが…)

 

さて、話は変わりまして今回紹介するのはS&TのTYPE64!

つまり64式小銃です!!

皆さんご存知かと思いますが、あの64式小銃が海外製エアガンで“なぜか”今更になって発売されました。

でもなぜ今64式小銃?

…そんな細かいことはさて置き、64式小銃のモデルアップとは実にうれしいものです!

ただ、やはりTOPのモノに比べると若干残念だなぁ~と思う点もチラホラ…

なので自分の中で今回の製品はあくまでTYPE64と表記したいと思います。

でも出してくれただけでもありがたいんですけどね~
その点は海外メーカーに感謝せざるを得ないですよね…

(気分的には国内メーカーに頑張って欲しいですが…)

愚痴を言ってもしょうがないので早速本題に入ろうと思います。

 

○箱とか

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↑本体外箱とオプション品のマウントが入っている箱

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↑中身
期待が高まります♪

 

○本体とか

<本体>

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↑本体左側

新品なので当然ですが、TOPの中古品やら使い古された本物の写真などと見比べるとキレイすぎて違和感が…

汚しちゃおうかな~♪
(なんだかやらしぃ…)

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↑本体右側

被筒(ハンドガード)部分は実物と同じよう作られているらしく、上部被筒は樹脂製、下部被筒は金属製(アルミ?)のようです。

実物は上部被筒はFRP、下部被筒はアルミ合金だとか聞いたことがありますが…


<本体細部>

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↑フロント部分の詳細

中々の出来なのですが、バイポッドの前のさら型座金がないですね…

もしかしてあんなつぶれ易いモノつけない方が…モゴモゴなんて言われちゃったのでしょうか?

剣止(着剣ラグ)もあるのですが、64式用の銃剣を持っていないので確認が出来ません・・・

WINDLASSから64式用銃剣が出ていますが、約2万ほどするのでおいそれと買えませんね…

本体は買いますが、オプションやら追加商品は中々手が出せない性分で(笑)

消炎制退器(フラッシュサプレッサー)は剣止の部分のネジを外すと消炎制退器を回すことが出来る様になるので取り外すことが出来る。

因みにTOPの64式小銃もほぼ同様ですの操作で外せます。

消炎制退器取り付け部分のアウターに切ってあるネジは14mmの正ネジらしいのですが、どうやらピッチの問題なのか私の持っている正ネジのハイダーやサプレッサーは付きませんでした…

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↑消炎制退器を外した状態

ついでに消炎制退器周りの取替えっこもとい相互性の確認もしました。

本体がS&T製のTYPE64の場合TOP製の部品はハイダー以外取り付けは無理でした。
というのもアウターバレルの径がTOP製よりも太くTOPの剣止は取り付けが出来ないため無理でした。
剣止をS&T製、消炎制退器をTOP製にしてもこちらもネジの径が違うので固定は出来ませんでした。

逆に本体がTOP製の64式小銃の場合、ネジと剣止が同じである場合使用はできる様です。
なので剣止とネジはTOP製、消炎制退器はS&T製というのは可能です。
ただすべてS&T製にした場合可能ですが、アウターバレルの径が剣止の穴よりも細いため少々ガタつきがあります。

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↑脚(バイポッド)部分のアップ

TOP製の64式小銃の脚を止めているのはE形止め輪ですが、S&T製のTYPE64は本物と同じようにリングで止められています。

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↑右側各部説明

セレクターは実物やTOP製はセレクターを“引っ張ってから”回すのだが、S&T製のTYPE64は“回すだけ”という仕様となっている。

技術的、または販売価格などとの兼ね合いと言ったところなのでしょうか?

それともこんなシステムになっているとは思っていなかった…とか(苦笑)

…どんな理由にせよS&TのTYPE64のセレクターは引っ張らなくても回ってしまうのでリアル派の人はここが一番ネックかなと思います。

とはいえ待ちに待った64式小銃、そこは“脳内で引っ張って”から回す!

それが出来れば今日から立派な64式小銃使いです(笑)


・ホップアップ調節

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↑ホップアップ調節操作

ホップアップの調節は槓桿(コッキングレバー)を引くとエジェクションポートの中にあります。

強弱の調整は画像を参考にしていただけたらと思います。

・照門調整

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↑照門調整操作

照門(リアサイト)は実物同様、可倒式になっています。

しかしながら、上下左右の調整ダイヤルの溝はチェッカリング加工ではなく、残念ながら縦に筋が入っている加工となっていました。

これのせいなのか若干安っぽい感じがしないでもないかなと個人的には思ってしまいました。

起たせたときのグラつきは今のところありませんが、長期使用した際はどうなるか…

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↑左側各部説明

左側はマウントを固定するところくらいですが念のため…

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↑左側にある刻印のアップ

刻印はTOP製の64式小銃とほぼ同じ仕様で、桜マークのWの頭が繋がっていないしようとなっています。

(イメージ的には“W”ではなく“V V”こんなかんじでしょうか?

TOP製の場合は刻印をそのまま使うとまずいのでちょっと違いますよ~といった具合にしたのだと思いますが、S&T製の場合は…ただのコピー?

海外製なのでちょっと期待したのですがさすがにリアル刻印はしなかったんですね。

・マウント取り付け

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↑①本体とマウントの取り付け

本体にTのように掘ってある溝にマウントの突起を合わせて押える。

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↑②本体とマウントの固定

押えたまま付属のネジを締めて固定する。

単純な作業だけにエアガンならまだしも、実銃では衝撃で狂っちゃわないなかな~と思ってしまうのですが… 
どうだったのでしょうか?

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↑マウント取付状態左側

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↑マウント取り付け状態右側

何と言うかやはり槓桿が上部についてるというのはいろいろ問題がある気がします…

アイアンサイト使って狙っているのに目の前をパカパカされるのもそうですが、マウントを付けると引きにくい…

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↑照準眼鏡(スコープ)搭載状態イメージ

搭載している照準眼鏡はTOP製64式小銃 陸上自衛隊狙撃銃モデルのモノですが、アイカップを奥底にしまってしまったようで…

つまり紛失です…(泣)

紛失…あぁ…始末書ものですね…

部品を入れた箱に入れてあると思うので時間が出来たら探さないといけませんね。

因みに、TOP製 陸上自衛隊狙撃銃モデル純正の照準眼鏡取付金具を取り付けてみましたが、取付金具と本体を付ける事は出来ましたが、TOP製のネジとS&T製のネジはピッチが違うので本体とネジのメーカーが違うと固定出来ないようです。

確かTOP製のネジのピッチは0.8、S&T製の方は0.5だったような気がします。
間違っていたら申し訳ないです…

なので照準眼鏡取付金具をTOP製、ネジはS&T製にしようと思ったのですが…
ネジの長さが足りずにネジ溝まで届かず、固定が出来ませんでした…

という事でホームセンターに行った際に合うネジを探す予定です。

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↑照準眼鏡一式

ネジの比較も載せておきました。

・銃床

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↑S&T TYPE64の銃床を上から見た写真

本物は左右非対称銃床となっているようですが、S&T製もTOP製と同様ストレート銃床のようですね。

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↑床尾板(銃床パッド)にあるネジを緩めれば床尾板を取り外すことが出来ます。

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↑床尾板を外した状態

後部負ひも環の部品に床尾板のネジを固定する方法で、この仕様はTOP製と同じです。

しかしS&T製の床尾板には蓋が付いており床尾板を外さなくてもバッテリーの取り外しが出来る様になっている。

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↑床尾板に設けられた蓋

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↑蓋を外して8.4Vミニバッテリーを銃床部分に挿入した状態

蓋は実物とは違う仕様ですが、この蓋があるおかげで床尾板を外さなくてもバッテリーの取り外しが出来るのですが…

如何せん硬い、外れないといった具合で上手くいかないですね…

もう少し加工すれば使いやすくなるかな?

 

<弾倉(マガジン)>

弾倉を本体に入れる際はかなり癖があって、慣れるまでちょっと面倒です…

弾倉全面にある溝に本体についている爪に引っかけるのですが、それをイメージして…と言っても抽象的ですね…

よく見て何度もやれば何となくコツはつかめると思いますよ。

ただ…

弾倉を抜く際、後方弾倉止(マガジンキャッチ)を押して抜けたと思ったら抜けないんです…

どうやら弾倉上部の板のようになっている部分がケース(弾倉の外側)よりもはみ出してしまい、そのはみ出した部分が後方弾倉止に引っかかってしまいスムーズに弾倉を抜くことが出来なくなっていたようです。

はみ出した部分をカットしたところスムーズに弾倉が抜けるようになりました。

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↑S&T製TYPE64の380連マガジンもとい多弾装マガジン

残念ながらスプリング給弾式のマガジンは無く、ゼンマイ給弾式の多弾装マガジンしかないのでゼンマイ給弾式が好きでない自分にとっては如何ともし難いものです…

しかしこのままでは折角の64式小銃が無駄になってしまうのでマガジンを加工してスプリング給弾式にしました。

方法としては単純で、まず弾倉を分解しゼンマイ給弾機構を取り外す。
二つに割れている弾倉本体のうち弾を本体に送り込むガイドがついている方にパテでガイドの延長と修正をして固まったのを確認してそこにスプリングとフォロアーを組み込んで元通りに組み立てれば簡易的なスプリング給弾式マガジンへと変身!

簡易的と言ってもスプリング給弾自体が単純な機構なのでどちらかと言うと雑な仕上げなんですけどね…

組み込むスプリングですが、押し出すので当然弾が入るガイドの部分の長さと同じではなくそれより少し長めのスプリングを入れないとダメですよ!

念のため…

当然のことを意外と忘れる私…

キチンとしている皆さんはそんなことはないと思いますが…

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↑赤い部分がパテを持った部分

パテを持った実物の写真はあまりにおぞましい仕上がりだったので…実は撮り忘れました(苦笑)

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↑ちゃんとフォロアーが付いていますよ~♪

因みにこのフォロアーとスプリングはMP5のモノを流用しました。

他の物でも基本は大丈夫だとは思いますが、今のところ実証試験で作ったこのマガジンしかないので試したくても試すないですね…

今度作るときはもう少し量産型と称してキレイに仕上げてあげようかなとか思っています。

…とか言いつつも適当な仕上げするんだろうな~(苦笑)

でも使えてるのでOKとしましょうか!

 

○実射・計測とか

気になるのがやはり性能です。

海外製エアガンはやはり安かろう悪かろうが多いのですが、最近は大体の製品の水準が高くなってきている気がします。

このS&TのTYPE64も細かい部分の再現度は微妙な部分もありますが、総合的に見ると箱出しでもとりあえず使えるレベルだと思います。

今のところメカボックスの異音はない様で弾が飛ばない、こぼれるなどと言ったトラブルもなく問題なく使えています。

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↑集弾性テスト結果

本当は室内6mで計ろうと思ったのですが、場所が取れなかったのでとりあえず室内3mで計測しました。

室内3mなので当然と言っては当然ですが、ヒドイモノになるとこの距離ですらまともに当たりませんから…

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↑パワー・初速などの計測結果

先ほども書いたように異音もなく、ジュール値は0.89J辺り、初速は94m/s辺りでバラつきなく安定しています。

もちろん海外製エアガンなので個体差はあるとは思いますが…

私の個体はなかなかの当りなのではと思います。

サイクルも616r/m(秒間約10発)と実物の約450r/m(秒間約8発)に近い感じです。

 

見た目、性能、今までなかなかラインナップされてこなかった(というより希少性の面で多くの人が手に入れられない)という付加価値を総合的に考えると海外製エアガンで6万円近くするとはいえども、ファンなら買いなのかなと思います。

ただ見た目に難ありな面があるのでショップなどでじっくり実物を見てから買うのがいいかなと思います。

(とか言いつつ予約開始してすぐに飛びついた私が偉そうに言えるのだろうか??)

 

○比較とか

折角なのでTOP製の64式小銃とS&T製のTYPE64の比較も軽くしたいと思います。

<本体比較>

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↑フロント部分の比較

ちょっとピンぼけですが、こう見ると見た目はTOP製の方が個人的には好きです。

S&T製の方は黒くキレイ過ぎなのかなと…

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↑脚の比較

脚が大きく違うところは足を止めている部品がTOP製はE形止め輪、S&T製はリングで止まっている点ですが、どちらも脚の先端で下部被筒が傷つくのは変わりありませんね(苦笑)

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↑フレーム部分比較

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↑フレーム下部比較

TOP製の方はカスタム品のなのでチャンバー部分などはオリジナルではありませんが、少なくともマガジンの相互性はありませんでした。

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↑銃床部分上からの比較

TOP製もS&T製も左右非対称銃床ではなく、ストレートな銃床です。

S&T製の方が左右非対称に見えた気がしたのですが、歪みのせいで見間違えたというのは内緒の話…

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↑床尾板比較

床尾板の蓋部分が全く違う形状となっていますね。

TOP製の床尾板の蓋はダミーだが、S&T製の方は安っぽさが出るが、床尾板を取り外すことなくバッテリーを取り外しできるような蓋となっている。

しかし、どうにも硬く取り外しが難しいのでどうにか加工できないかと模索中…

でも加工が面倒で結局そのまま床尾板取り外して交換とかしちゃいそうな私…(苦笑)

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↑銃床部比較(床尾板部分を外した状態)

床尾板を固定する後部負ひも環部品の部分のネジ溝に違いがありました。

TOP製の方は後部負ひも環部品とは別に金属のネジ溝のついた部品があり、そこにネジを固定するようになっています。

上の画像のTOP製の後部負ひも環部品にある金色の部分がネジ溝部品。

一方S&T製の方は後部負ひも環部品その物にネジ溝があり、そこにネジを固定するようになっています。

そしてもう一つ…

比較していて気が付いたのですが、TOP製の64式小銃の銃床の上部、床尾板に近い部分にある、おそらく床尾板固定ピンがS&T製にはついていませんでした…

TOP製の64式小銃も時々取れていることがあったのでもしかしてサンプル品も取れていて…とか?

それとも私の個体は…

…どちらにしてもなぁ~

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↑銃床部分内部比較

基本的に変わらないですね…

この点はまさしくコピーしたと言える点ではないかと…

でも64式小銃がラインナップに入るのはうれしい…

複雑なところですね~

 

<マガジン比較>

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↑弾倉側面比較

TOP製のマガジンは材質そのままな感じですが、S&T製はザラザラな表面加工がしてある。

個人的にはTOP製のマガジンの方が好きです。

また、残弾確認孔の横の残弾数を記載してある部分はTOP製は窪みで再現されているのに対し、S&T製は白文字でプリントされている仕様となっていました。

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↑マガジン上部比較

微妙な位置の違いですが、お互いの銃で給弾はできませんでした。

使えたら楽だったのですが…

 

<実射比較>

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↑集弾性比較テスト結果

それぞれのメーカーの64式小銃をアイアンサイトを使用し、単射で5発といった具合に計測しました。

もちろん屋外だったので風の影響は否めませんが、それでもなかなかまとまっている感じかなと思います。

今はなかなか余裕が無いのででき無いと思いますが、今度は照準眼鏡を取り付けて撃ってみたいですね~

ということで今回はこの辺で…

2014年10月11日 (土)

マルシン EXB2 FN Five-seveN 6mmBB CO2 Blowback

今回のインプレはマルシンより発売された夢のようなCO2ガスガン、EXB2 FN Five-seveN 6mmBB CO2 Blowbackです。

何が夢のようなのかというとマルシンはCO2ガスガンを出していましたが、M1カービンモデルなのでマガジンの大きさも大きさがそこそこなのでタンクの収納場所は確保は簡単だと思いますが、今回はそれをFive-seveNモデルでハンドガンサイズでブローバックするというのです。

CO2ガスガンには賛否あるとは思いますが、しっかりとパワー規制、改造防止策などをして世に出回った製品ということでそこまで危険視しなくてもいいとは思いますけどね…

でも今までの134aガスもいつかは規制がかかる分からないとなると…134aに代わるパワーソースはどうするんでしょうか?

おっと!話がそれてしまいましたね。

そんなわけで寒い冬でもガツンとブローバックを楽しめるハンドガンが登場したわけですが、今はまだマガジンサイズの大きいFive-seveNですが、そのうち9㎜口径の製品とか出てくれると嬉しいですね♪

タンクを小さくしてワンマガジン分位の量でリアル派も…

とか考えますが、効率や経営的なことを考えるとやはり無理考えですかねぇ~

夢見るのは只です(笑)

話がまたそれてしまいましたが、早速インプレに入って行こうと思います。

○箱とか

箱にFN社のロゴがあるのでライセンス品なんですね。

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↑外箱

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↑中身

タンク3本は初回特典だそうです。

箱の下の弾薬は買ったとこのおまけで5.7×28㎜弾のダミーカートです。

○本体とか

<本体>

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↑本体左側

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↑本体右側

グリップの部分にもキチンとライセンスの証である正式ロゴマークが入っています!

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↑ホールドオープン状態のFive-seveN

やはりエジェクションポートがでかい!!

やはりブローバックの効率は9㎜などよりも悪いとは思いますが、そこはCO2のパワー!

連射してもブローバックのパワーは落ちません。

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↑各部説明

セレクター操作は以前インプレしたFive-seveN USG 6㎜ブローバックバージョンのインプレした際に紹介したので省略…

というか撮り忘れました…

<リアサイト調整>

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↑リアサイトは調整が可能なタイプ

メモリにはホワイトが入っていて見やすくなっている。

フロントサイトにもリアサイトにもホワイトドットが入っていてこちらもサイティングしやすくなっている。

<フィールドストリッピング>

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↑ストリッピングレバーを赤矢印の方向へスライド

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↑レバーを下げたらスライドを前方へ抜き出す

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↑スライドとフレームを分解した状態

この状態でチャンバー付近にあるダイヤルを操作すればHOPの調節が出来るのですが、それは後に説明します。

後はバレルなどを抜けばOK。

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↑フィールドストリッピング状態のFive-seveN

<フィールドストリッピング戻し方>

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↑戻し方参考

戻す時はちょっとコツがいるようでスライドの後ろをフレームの溝に合わせてそのまま後ろに引いていき、スライドをフレームが重なったところでスライドを引ききってストリッピングレバーを元に戻せばOKなのですが、最初はちょっと手間取るかもしれないです。

慣れればなんてことは無いのですが…

<HOP調整>

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↑HOP調整ダイヤルの操作

分解しないと調整できないのはちょっと面倒ですが、そんなに弄る所でもないと思うので…

特に自分は弄らない事の方が多いので特に問題視していないんですけどね。

<マガジン>

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↑マガジン本体

真ん中の開いている部分にCO2タンクが入ります。

そしてこのFive-seveNがマルシンが以前出してい6㎜ブローバックのモノより進化している点はこのマガジンだと個人的には思います(笑)

以前のモノは8㎜BB仕様と共用マガジン(もとい使い回し?)で実弾で20発入るのに6㎜BB版では18発とエアガンなのに実弾よりも少ない弾数という持病(?)を持っていましたが、今回のCO2ブローバック版では当然ながら新規のモノということで22発にまで回復!

ようやく実物を超す弾数になってくれました!!

弾数も気になるところですが、パワーソースであるCO2ガスタンクですが、使用するタンクはマルシンのCDXカートリッジ(CO2ガス12g)を使用します。

このガスボンベ1本でどれだけ撃てるかを計測しました。

・計測方法

パワーソース:新品のマルシン製CDXカートリッジを装填
弾:フルロード(22発)
計測環境:室内26℃
射撃方法:1秒1発ほどのペースで連射

結果はタンク1本で4マガジン分(約90発)ほど安定して撃てました。

これ以上は圧が足りなく十分にブローバックしないことが多くなり射撃不可能になってしまいました。

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↑マガジン上部

放出バルブ、パッキンが従来のモノとは少し異なる感じですね。

でも基本構造は一緒です。

…ガス漏れとかしたら……

簡単に修理できるのかな?

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↑CO2タンク収納部分の蓋を回すボトムレンチ

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↑ボトムレンチのFN社のロゴ

こっそり(ちゃっかり?)ライセンスをアピールです!

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↑ボトムスクリューの操作

普通のネジと同じですね。

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↑ボトルスクリューを外した状態

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↑こんな感じでCO2タンクをマガジンに装填していきます

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↑最後にボトムスクリューを締めて準備完了!

きつく締めすぎないように注意してくださいね。

回していってちょっときつくなったらストップです。

空になったら最初と同じ手順でボトムスクリューを緩めてタンクを取り出せばOKです。

<本体比較>

インプレがまだできていませんが、実はマルシンの6㎜BB版の後に東京マルイのFive-seveNも買っていたりします。

折角なので本体を比較したいと思います。

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↑各製品の本体比較(左側)

東京マルイのマガジンにはグリーンガス用のプラグが付けてあります。

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↑各製品の本体比較(右側ホールドオープン状態)

グリップを握った際の比較で、チェッカリング(これはチェッカリングでいいのかな?)東京マルイ製品はエッジが立っていてグローブを付けたりすれば問題ないのですが素手だと握っていると痛くなってしまいます。

マルシン製品はまろやかですが、滑りにくく持ちやすいかなと感じました。

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↑マガジンも一緒に比較

ちょっと志向を変えてパーティングラインやバリの比較。

というのも、Five-seveNにはスライド上部のパーティングラインや、フレーム前面にランナーからもぎ取ったプラモデルの様なバリがあったりします。

仕上げが甘いとかここが残念という声がチラホラありますが、実銃の写真や動画を見てみると同じ位置に同じようなパーティングラインやバリがあるのです…

なのでマルシン製品も東京マルイ製品も実物を忠実に再現しているということになるんですね。

というかそうでなければあのバリはさすがに残さないですよね…

もし仕上げのミスだったらサイトにお詫びとか出るような気がしますけど…

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↑一番目立つ(と思われる)スライド上部

どの製品もいい具合にパーティングラインが残っています。

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↑フレーム前面のバリ比較

東京マルイ製品とマルシンの6㎜BB版にはフレーム前面のバリがあるのですが…

今回のCO2ブローバックにはバリが無くツルツルになっています。

…最近のロットもしくはモデルはきちんと処理されているのでしょうか?

勉強不足ですね…申し訳ないです…

○実射・計測とか

まず撃った感じは“ガツン!”ですね。

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↑集弾性テスト結果

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↑パワーと初速の計測結果

○おまけ

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↑おまけの1枚

Five-seveNとP90、そして5.7×28㎜弾のダミーカートと共に…

ということで今回はこの辺で…

2014年8月20日 (水)

東京マルイ MP7A1電動コンパクトマシンガン

今回のインプレは東京マルイのコンパクトマシンガンシリーズのMP7A1です。

MP7はH&KがPDWカテゴリーの銃としてFNのP90に対抗して開発された。

コンセプトはP90と同じように戦車兵などの自衛武器、警護、特殊部隊での使用などのほか、そのサイズを活かして敵地に不時着したパイロットの非常用武器としての運用も可能である。

当初はPDWの名称だったが、後にPDWが一般名詞となり、この銃は短機関銃を表すMP(Maschinenpistole)が付けられMP7となった。

使用弾薬は4.6×30㎜弾で、G11の使用弾薬4.7×33㎜ケースレス弾を元に開発されたようである。

公式発表ではこの4.6×30㎜弾薬はP90の弾薬である5.7×28㎜弾よりも威力があるとされているが真相は不明である。

また、P90の弾薬を共有できるFive-seveNの様にこの4.6×30㎜弾を共用で使える拳銃“P46”も開発されたが「拳銃の形状では適切な弾道性能は得られない」とのことで中止されてしまった。

ざっとMP7の話をしたところで早速エアガンインプレに入りたいと思います。

○箱とか

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↑今回購入した品々

本体(フルセット)、純正ノーマル予備マガジン、LAYLAXのスリングスイベルを購入。

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↑中身

○本体とか

<本体>

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↑本体左側

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↑本体右側

見た目はハンドガンとサブマシンガンを合わせたようなイメージだ。

グリップの部分のシボ加工や凹凸、セレクターのシンボルなどいかにもH&Kらしい感じでUSPやMP5などを彷彿とさせるものがある。

サイドマウントレイルはネジを外せば左右共に取り外しが可能である。

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↑各部説明

<セレクター操作>

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↑セフティ

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↑セミオート

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↑フルオート

<フォアグリップ操作>

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↑フォアグリップ展開操作

フォアグリップを前方へ音がするまで起こす。

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↑フォアグリップ収納操作

フォアグリップロックを押し上げたままフォアグリップを倒す。

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↑フォアグリップ展開時本体左側

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↑フォアグリップ展開時本体右側

<ストック操作>

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↑ストックの操作方法

ストックリリースレバーを押し上げてストックを操作する。

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↑ストックのポジション

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↑ストックアッセンブルの外し方

ストックロックレバーとリリースレバーを同時に押し上げるとストックアッセンブルを取り外すことができる。

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↑ストックアッセンブルを取り外したMP7

<HOP調整>

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↑コッキングレバーの操作

コッキングレバーをの左右をつまんで引くとエジェクションポートが開く。

そこにHOP調整ダイヤルが見える。

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↑HOP調整操作

コッキングレバーは引いたままにしないとエジェクションポートは閉じてしまう。

<バッテリー関連>

バッテリーの着脱にはフロントキャップを外す必要がある。

フロントキャップを外すとバレルの上にマイクロバッテリーを入れるスペースがある。

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↑フロントキャップの外し方

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↑バッテリー収納スペース

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↑バッテリーを写真の向きで本体に差し込む

この時セレクターがセフティになっていないとバッテリーが入らない仕様になっている。

バッテリーを奥まで差し込んだらフロントキャップを取り付ければバッテリーのセットは完了。

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↑バッテリーの外し方

フロントキャップを外してバッテリー収納スペース上部にあるバッテリープーラーを引く。

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↑引くとバッテリーが出てくるので、そのまま引き抜けばバッテリーを外せる

<サイトの操作>

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↑アイアンサイトの操作

標準で取り付けてあるアイアンサイトには2通りの使用方法がある。

倒して使うと拳銃のようなオープンサイト、起こして使えば小銃の様なピープサイトになる。

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↑フロントサイトを倒した状態での調整

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↑フロントサイトを起こした状態での調整

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↑リアサイトを倒した状態での調整

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↑リアサイトを起こして状態での調整

<メンテナンス>

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↑上部レイル後方にはギア噛み合せ微調整ネジがある

また、上部レイルを外すとヒューズを収めたスペースがある。

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↑上部レイルを外したMP7

本体中央付近の部品がヒューズ。

ヒューズは10A。

<マガジン>

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↑装弾数50発の純正20連タイプマガジン

東京マルイの純正マガジンにはこの20連タイプのショートマガジンと40連タイプの190連多弾装マガジンがあるのですが、色々なレビューを見ると評価が今一つ…

そもそもゼンマイ式でジャラジャラさせるのが嫌いなので買う気はなかったので買っていませんが本当のところはどうなんでしょうか?

さすがにこればかりは人柱になるのは嫌だなぁ(苦笑)

そうなると40連タイプのロングマガジンがない以上純正のショートマガジンのみとなってしまうなぁと思っていたところMAGと言うメーカーからロングタイプの100連マガジンが出ていたので購入。

ついでにSTARのショートタイプの20連マガジンも購入。

どちらもプラスチック製で安っぽいですが、ゲームをする方には軽いというのはうれしい事ではないでしょうか?

また価格も安く、ECHIGOYAでの価格はMAG製の100連マガジンが1000円、STAR製の20連マガジンは900円ほどだったと思います。

軽くて安い!

ゲームユーザーには持って来いですね♪

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↑マガジンの比較

マガジンの重さも記載してい置きましたので参考にしていただければ…

因みにマガジンは空の状態です。

初めて重さの比較を行ったのですが、MAG製の100連マガジンとマルイの20連タイプマガジンは1gの差だけでほとんど同じなんですね…

ただSTAR製の20連マガジンは軽いが故にマガジンを抜く際にマガジンキャッチを操作してもビクともせず引っ張り出さないと出てきてくれません。

ちょっとだけマグチェンジに難ありです…

お座敷シューターの私にマグチェンジと言っても…

本体のインプレはこの辺で…

○実射・計測とか

以前から気になっていたMP7を今更ながら購入しましたが、以前紹介した同じコンパクトマシンガンシリーズのVz61同様よくこのサイズに電動ガンとしてのシステムを詰め込んだと感動します。

それが故にパワー不足とか言われているのを聞きますが、一年中安定したパワーを出せる電動ガンでコンパクトな銃を出してくれただけでもありがたいです。

音も普通の電動ガンから比べれば静かでサプレッサーを付ければかなり静かになります。

お座敷シューターなどの部屋撃ち派にはかなり向いているシリーズだと私は思います。

バッテリー交換も簡単に行える点もかなり評価できます。

何より国産だけに弾道は素直で箱出しでも十分な性能です。

使い心地としては、サブマシンガン(PDW)なのに拳銃のような撃ち方もできるという今までにない感覚で、最初はどうなのかなと思っていましたが実際に撃ってみると個人的にはフィット感もありなかなか使いやすいかなと感じました。

もちろんストックを伸ばしてサブマシンガンの様に使っても使いやすいです。

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↑集弾性テスト結果 

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↑パワー・初速などの計測結果

実銃の“MP7A1”のサイクルは850rpmだが、改良前の“MP7”は950rpm~1000rpmとなっているのでどちらかと言えばサイクルは“MP7”の方が近い。

○おまけ

MP7A1に付ける光学機器を何にするか色々悩みました。

最初はレプリカのホロサイトでもいいかなと思いましたが、見た目はなかなかいいのですが、やはりレプリカだけあって機能面ではイマイチ…

最終的にチューブレスタイプのドットサイト、ノーベルアームズのPIN POINT MR02ドットサイトを購入。

チューブタイプだと視野が狭いのでやや視野が広くなるチューブレスタイプにしたのですが、見た目もなかなかカッコよくなったのでいい買い物でした♪

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↑装備を取り付けたMP7A1

リアサイトの後ろにあるのは同時に購入したLAYLAXのMP7A1用スリングスイベル。

スリングはマグプルのPTS MS2スリングを使用しています。

後はサプレッサーのみですが、今すぐと言った感じでもないのでもう少し余裕が出たら購入しようかと考えています。

と言うことで今回のインプレはこの辺で終わりたいと思います。

では…

2014年1月21日 (火)

KSC Cz75 1st system7

今回のインプレはKSCのCz75 1st system7バージョンです。

以前このブログでもCz75 2ndのインプレをしましたが、2ndはsystem7非搭載バージョンでした。

system7搭載のCz75は以前のバージョンよりブローバックもキレが良く、ガツンと手に伝わる衝撃もいい感じになってました。

Cz75の事に関して少しだけ…

Cz75はチェコスロバキアのチェスカー・ズブロヨフカ国営会社で製造された9㎜口径のオートマチックピストルです。

今回の1stモデルはショートレイルと呼ばれる前期型で高品質ながら安価と言う点で評価されていた。

現在では高値で取引されているとか…

そして2ndモデルはロングレイルと呼ばれ、ショートレイルと比較してスライドやフレームに変更点が多くみられる。

現在では様々なバリエーションがあり、レースガンなどにも使用されているとか…

それも性能の良さのおかげなんでしょうね~

では早速インプレに入りたいと思います。

○箱とか

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←箱

本体の他にスペアマガジンを購入。

Ksc_cz75_1st_02  

←中身

○本体とか

<本体>

Ksc_cz75_1st_03

←本体左側

Ksc_cz75_1st_04

←ホールドオープン状態(左側)

Ksc_cz75_1st_05

←本体右側

Ksc_cz75_1st_06

←ホールドオープン状態(右側)

Ksc_cz75_1st_07  

←各部説明

<セフティ操作>

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←セフティ状態

 

 

 

Ksc_cz75_1st_10  

←セフティ解除状態

 

 

 

 

<フィールドストリッピング>

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←スライドとフレームにある溝が合う位置まで画像の様にスライドを後退させる

 

 

 

Ksc_cz75_1st_12  

←溝を合わせたらスライドストップを手前に引き抜く

引き抜いたらスライドを前進させて取り外す。

 

 

Ksc_cz75_1st_13  

←フィールドストリッピングしたCz75 1st

 

 

 

 

○実射・計測とか

最初に書いたようにCz75は“System7”非搭載のモノを持っていたのでそのブローバックの切れの良さと伝わる反動は格段にアップしていました。

作動も安定していて引っ掛かりも無くスムーズに動いてくれています。

Ksc_cz75_1st_14  

集弾性テスト結果

多少のバラつきは私の腕…

腕のいい人が狙えばもっとまとまると思います。

 

 

 

 

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←パワーと初速の計測結果

Laylaxハイバレットガスを満タンにして人肌で暖めた状態で計測。

 

 

○おまけ・比較とか

<Cz75 1stとCz75 2ndの比較>

Ksc_cz75_1st_16_  

←左側比較

本体前方の形状の違いは一目でわかる。

 

 

Ksc_cz75_1st_17_  

←右側比較

 

 

 

Ksc_cz75_1st_18  

←前方部分のアップ

 

 

 

Ksc_cz75_1st_19 

←前方部分比較

 

 

 

Cz75自体は以前に取り上げたことがあるので、とりあえずの紹介のみで失礼させていただきます。

ではこの辺で・・・

2013年12月 4日 (水)

S&T MG42

ついにMG42が届きました!

いつ出るのかとハラハラしていたのですが、11月中に届いてくれました。

同時に予備のドラムマガジンを注文していたのですが、そちらの方は間に合わなかったのかとりあえずキャンセル扱いとなりました…

まあドラムマガジン1本でも十分な弾数ですから今のところ問題ないです♪

…それよりVSSどうしたのかな……???

それはさて置き、まずMG42の事について少し…

MG42のMGは“Maschinengewehr”機関銃の意味で、MG34の後継として改善、コストダウンを目的としてドイツのグロスフス社で開発された機関銃がMG42である。

7.92x57mmモーゼル弾を使用し、いくつかのバージョンがあるが、基本は毎分1200発という高い発射速度で、人の耳には連続して発射された弾丸の発射音を正確に捉えられない事から、発射音は“布を裂く音”と呼ばれていた。

またMG42自体も“ヒトラーの電動のこぎり”と呼ばれていた。

銃身は当然のことながら熱を持ち、消耗する為交換が可能となっている。

銃身カバーの右後方に交換用のハッチがあり、そこを開くだけで銃身の交換が行えるようになっている。

そういえば押井守の“人狼 JIN-ROH”に出てくる特機隊の主武装はMG42でしたね。

あのプロテクトギアとMG42の組み合わせが頭から離れません…

さて簡単にMG42の話をしましたところで早速インプレに移ろうと思います。

○箱とか

St_mg42_01  

 

 

 

 

St_mg42_02  

←複数のパーツに分けられ収められているMG42

…あの大きさなら当然ですよねww

 

 

 

○本体とか

<本体組み立て>

St_mg42_03  

←取り出した本体パーツ

その他BB弾などの付属品は写していません。

 

 

St_mg42_04  

←各部説明

 

 

 

St_mg42_05  

←コッキングレバーの取り付け

本体右側の溝に部品をはめる。

 

 

St_mg42_06  

←溝にはめた状態

そのまま前進させれば取り付け完了。

 

 

St_mg42_07  

←ストックの取り付け

ストックはフェイクウッドではなく本物の木を使ったウッドストックです。

 

 

ストックのチューブ内にバッテリーを収めるようになっている。

バッテリーコネクターはミニタイプ。

St_mg42_08  

←ストックは本体左側をストックの上側を向くように差し込み画像の赤矢印方向へ90度回して固定する

 

 

 

St_mg42_09  

←回している状態

 

 

 

St_mg42_10  

←取り外し方

本体下のストック固定ボタンを押して固定した時とは逆の向きに回す。

 

 

St_mg42_11  

←取り付けられたコッキングレバーとストック

 

 

 

 

<セフティ操作>

St_mg42_12  

←セフティーボタンの操作

コッキングレバー側にボタンが出ていればセフティ状態。

反対に押し込めばセフティ解除となる。

 

 

<トップレイル操作>

St_mg42_13  

←トップカバーの操作

トップカバー後方のロックを赤矢印方向へスライドさせる。

 

 

St_mg42_14  

←トップカバーを開いた状態

 

 

 

St_mg42_15  

←給弾アダプターの取り付け方

マガジン装着側に側面の穴が来るようにセットします。

 

 

St_mg42_16  

←セットされた給弾アダプター

 

 

 

 

<HOP調整>

St_mg42_17 

←トップカバーを開けるとHOP調節レバーが見える

操作は画像の通りです。

 

 

 

<バイポッド>

St_mg42_19  

←バイポッドは銃本体の下部赤丸2ヶ所に取り付けることができる。

 

 

 

St_mg42_20  

←バイポッドの赤丸部分を赤矢印の先の穴に差し込む

 

 

 

St_mg42_21  

←ロックレバーを前方へ押し込んだままロック部分を後ろの穴に差し込めば固定完了!

 

 

 

St_mg42_22  

←固定された状態

 

 

 

St_mg42_23  

←バイポッドは画像の様に固定できる

 

 

 

 

<サイト・フロント部分>

St_mg42_24  

←リアサイト

リアサイトはタンジェントサイトとなっています。

操作はAKなんかのモノと差はあまりないです。

 

St_mg42_25  

←フロントサイトとハイダー部分

フロントサイトは折りたたみ式になっている。

 

 

St_mg42_26  

←ハイダーを取り外した状態

 

 

 

St_mg42_27  

←本体右側にある銃身交換のためのスリット

本物は画像左側のハッチを開くと銃身が交換できる。

 

 

電動ガンなのでその機能はオミットされているもののハッチは動かせます。

気分だけなら味わえる…?

 

○マガジンとか

<マガジン本体操作>

St_mg42_28  

←ドラムマガジン各部説明

 

 

 

St_mg42_29  

←裏蓋の開け方

まずは取っ手を回す

 

 

St_mg42_30  

←取っ手を画像の状態にすると裏蓋を止めているロックを外すことができる

 

 

 

St_mg42_31  

←ロックを外した状態

 

 

 

St_mg42_32  

←マガジン内部

内部はMINIMIなどと同じような電動で弾を送り込む給弾システムのようです。

 

 

左側の電池ホルダーは給弾システムを動かすためのもので単三電池を4本必要。

St_mg42_33  

←電池ホルダー、BB弾を収めた状態

 

 

 

St_mg42_34  

←給弾口の操作

 

 

 

St_mg42_35  

←蓋を開けると給弾チューブが見えるので先を外に出す

そのまま逆の手順でふたを閉める。

 

 

本物はここから弾を出すので開けたままだが、電動ガンは蓋を閉めないとこの部分からBB弾が出てきてしまいます。

St_mg42_36  

←この状態でマガジンの準備はOK!

後は本体とつなぐだけです。

 

 

 

<マガジン本体取り付け>

St_mg42_37  

←前方のフックを引っかけて後方は本体の爪部分に引っかければ固定完了

 

 

 

ところがこの後ろの引っかける部分がちょっと曲者でスムーズに固定されず、角度を変えたり何回かやり直しをすることに…

慣れたら楽に出来るようになるのでしょうか?

取り合えず固定できないわけではないので私の中では問題なしかと…

ゲームで使われる方は問題かもしれませんね…

St_mg42_38  

←本体に固定されたドラムマガジン

 

 

 

固定が出来たら、給弾チューブを給弾アダプターにつなげる。

St_mg42_39  

←給弾アダプターとつなげた状態

 

 

 

最後に下部にあるトリガー連動コネクターをマガジン側と本体側をつなげれば射撃できるようになります。

St_mg42_40  

←コネクターを繋げた状態

繋いだら本体の溝の中に仕舞い込んでコードが隠れるようにすればOK。

 

 

○全体写真

組み立てがあったのでいつもとは順序が逆になってしましました。

本体の写真を最後に紹介。

St_mg42_41  

←本体左側

ドラムマガジンを付けて撮影。

 

 

St_mg42_42  

←本体右側

都合上マガジンを外して撮影。

 

 

とりあえず本体のインプレはこのくらいで…

 

○実射・計測とか

実際に撃ってみると弾道はなかなか素直な弾道でした。

メカボックスの異音も無く、今のところは問題なしです。

ただ何より問題はデカい!!重い!!

この銃を持ってフィールドを駆け回るのはなかなか骨が折れるかと…

でもその存在感は他のプレイヤーの目を釘付けに出来る事間違いなし…かもしれません?

St_mg42_43  

←集弾性テスト結果

海外製の箱出しでこの性能なら機関銃としては問題ないと思います。

 

 

 

  

St_mg42_44  

←パワーと初速の計測結果

 

 

 

サイクルは616r/mと本物の半分ほどの数値でした。

使用ソースはNi-MHミニタイプ8.4V1600mAhなのでやはり限界がありますね。

今は小型で性能のいいバッテリーがたくさん出ているので少しのサイクルアップは簡単にできると思います。

後はモーターを変えるとか…

ただやはり実物の1200r/mは秒間約20発辺りなので外国製のメカボックスでは少々負担になり故障が早まるのではと思っています。

そうなるとメカボックスをバラして中身を変えて…

とか面倒なことが嫌いな私は現状で満足ですww

そのうち何かするかも知れませんがおそらく現状のままだと思いますww

と言うことで今回はとりあえずこの辺で失礼いたします。

2013年11月15日 (金)

東京マルイ M870 TACTICAL

今回のインプレは今更ながら東京マルイのM870タクティカルです。

M870と言えば銃を知らない人でも見たことあるというかなり有名な散弾銃ですね。

設計・製造はレミントン・アームズ。

レミントンと言えばM700、M24などボルトアクションライフル等も有名ですね。

現在はライフルやショットガンばかりだがかつては拳銃も作っていた。

M1861アーミーやレミントン・モデル95・ダブル・デリンジャーなどが有名かと思います…

話を戻しまして、M870はバレルの下にあるフォアエンド前後させ、次弾を装填できるポンプアクション方式のショットガンで、様々なバリエーションがありショットガン界のガバメントと言っても過言ではないかと…

以前当ブログでも紹介したマスターキーもM870を使用しているモデルです。

マルゼンのカート式ショットガンを搭載出来たら…

とか思ってしまいますが、やはりソースがネックで外部ソースにするとスマートでなくなる上に重みがさらにひどくなると思うのでやりませんww

そんなM870の中でも今回マルイがモデルアップしたのは20mmマウントレイルにXSゴーストリングサイトのついた“MODEL 870 Express Tactical”です。

そしてご存知の方が多いとは思いますが、このM870は今までのエアショットガンではなくマルイ初のガス式ショットガンとして登場しました。

今までのエアショットガンと違いガス式になったことでコッキングが軽くなったのと20㎜マウントレイル装備で光学機器が容易に搭載出来るようになり“電動ガンと互角以上に戦えるガスショットガン”という謳い文句も納得です。

また、このM870は3発か6発の発射弾数の切り替えが出来るようになりました。

固定ホップアップですが、ダブルパッキン構造で3発モードでも6発モードでもホップが同じようにかけられるようになっている。

詳しくはインプレで…

では早速そんなM870 タクティカルのインプレをしていきたいと思います。

 

○箱とか

Marui_m870t_01  

←箱

 

 

 

Marui_m870t_02  

←中身

 

 

 

Marui_m870t_03  

←ガスタンクはこの中にあります

ショットシェルは新規のカラーです。

 

 

 

○本体とか

<本体>

Marui_m870t_04  

←本体左側

 

 

 

Marui_m870t_05  

←本体右側

 

 

 

Marui_m870t_06  

←各部説明

 

 

 

基本は今までのエアショットガンと操作は変わらないと思います。

(実はエアショットガンを持っていないもので…)

Marui_m870t_07  

←セフティの操作

赤いラインが出ている状態で射撃可能となる。

 

 

 

<ショットシェル型マガジンの装填>

Marui_m870t_08 

←赤矢印部分のマガジンリリースレバーを押し込む

すると本体下のキャリアーが開く。

これでショットシェル型マガジンを入れる事が出来る。

 

Marui_m870t_09  

←ショットシェル型マガジンを写真の様に差し込み固定されるまで奥へ押し込む

その後キャリアーを閉じれば装填完了。

 

 

<フォアエンド操作>

Marui_m870t_10  

←ショットシェル型マガジンが装填出来たらフォアエンを手前に引き、引ききったら元の位置に戻して射撃準備完了

 

 

 

Marui_m870t_11  

←引ききった状態

ここできちんと引ききらないとジャムを起こしますので注意を…

 

 

エアショットガンの場合この操作でピストンを後退させているので硬く力が必要なので連射に向いていない面があった。

しかしガス式にすることでスプリングを後退させる必要が無くなり、バルブノッカーを倒すだけなので非常に軽いコッキングで操作が可能となっている。

またトリガーを引いたままフォアエンドを前後させることによって連射が出来るラピッドファイアーも可能です。

これによって弾幕が張れるのも魅力ですね。

 

<3発/6発切り替え機構>

エアショットガンでは3本のバレルからそれぞれ1発ずつ発射され、3発同時に発射するシステムだったがこのM870は3発同時発射システムのみでなく、レバーを切り替えることでそれぞれのバレルに2発ずつ装填可能となり合計6発同時発射が可能となりました。

フォアエンドを引くとエジェクションポートの部分がわずかに開いて中にレバーが見えてきます。

そのレバーで装填弾数を変更できます

Marui_m870t_12  

←フォアエンドを引いた状態のエジェクションポート内部

数字の書いてある部品が切り替えレバー

 

 

3の刻印側(ストック側)に合わせると3発、6の刻印側(銃口側)に合わせると6発装填される。

ホップアップシステムは固定ホップアップのダブルパッキン構造で2発同時にホップをかけることが出来、安定した集弾性が得られている。

Marui_m870t_13  

←アウターバレル内部の3本のインナーバレル

 

 

 

ただエジェクションポートがもう少し開いてくれるとカッコイイな~とか思うのですが…

まあゴミも入りにくいですし、その分故障も少ないのではないかと…

その点は気にしないことにします。

 

<予備ショットシェルマガジン収納>

マガジンチューブ内に予備のショットシェル型マガジンを2個収納することが出来ます。

Marui_m870t_14  

←マガジンキャップを回して外す

 

 

 

Marui_m870t_15  

←マガジンチューブ内にショットシェル型マガジンを入れる

中にはスプリングがあり押し出してくれるようになっている。

 

 

…と書きましたが私は正直使いにくいと思いました。

撃ち終ったあとにマガジンを交換する際にマガジンキャップを外してチューブ内から取り出してとかなり交換に手間取ってしまいそうなので実戦向きではないですね…

マガジンキャップも結構回さないと外れないので…

どうせならサイドシェルホルダーを付けるか、スリングにシェルホルダーがあるものを使う方がいいかと思います。

因みに私はシェルホルダー付スリングを付けました。

スリングを付ける際にスリングスイベルが必要ですが、M870には付属していません。

VSR10用のスリングスイベルを装着出来るかと試したもののそのままでは装着できませんでした。

スリングスイベルを取り付ける穴を広げれば装着出来そうですが、加工はしない方向で進めたかったので調べてみるとタナカのM700シリーズ共用のスリングスイベルならそのままで取り付け可能との事で注文しました。

付けてみるとピッタリ!

これでスリングの取り付けも可能となりました。

スリングスイベルアダプターがあるのに取り付けるメーカー純正のスリングスイベルがないとは…

これは大きなマイナスポイントかなと思います。

そもそも説明書にもスリングスイベルの事は何も…

後から純正のモノを出すのでしょうか?

う~ん謎だらけ…

まさかあるだけで飾りとか?

…分かりません。

 

<ガスタンクの脱着>

ガスタンクはマルゼンのショットガンの様な着脱タンク式となっている。

マルゼンのショットガンはバットプレート一体型ですが、マルイのM870はタンクとバットプレートは分離したモノになっている。

Marui_m870t_16  

←タンクはストック内に納められている

まずはバットプレートを写真の要領で外す。

 

 

Marui_m870t_17  

←取り外したバットプレートとタンク

 

 

 

Marui_m870t_18  

←タンクの取り付け方

ストック内にタンクを正しい位置に取り付けるためのガイドがあるのでそこに合わせれば簡単にタンクの取り付けができる。

 

 

Marui_m870t_19  

←タンクの外し方

ストック上部の銀色のロックボタンを押すとタンクのロックが外れて取り外しができる。

 

 

冷えて使えなくなったり、空になったタンクを外して予備タンクにすばやく交換すれば連続した射撃が可能です。

 

<サイト関連>

サイトはXSゴーストリングサイトを搭載していて近距離のサイティングではかなり狙いやすい感じです。

Marui_m870t_20  

←フロントサイト

フロントサイトにはホワイトドットが埋め込まれておりかなり狙いやすい感じ。

 

 

Marui_m870t_21  

←リアサイト

20㎜マウントレイルが標準装備されており、その後ろにリアサイトが装備されている。

 

 

ウィンテージ(左右)はレイルのサイドにあるネジを回すことで調整可能。

ただし画像のネジのみが調節ネジで反対側はダミーなので注意を…

エレベーション(上下)はリアサイトを回すことで調整が可能となっている。

もちろん20㎜マウントレイルがあるので光学サイトを載せる事も可能!

ホロサイトを載せるか、チューブタイプドットサイトを載せるか色々と悩みましたが、結局オープンドットサイトを搭載しました。

 

<ショットシェル型マガジン>

マルイのショットガンはショットシェル型のマガジンを使用しています。

今回のM870も今までのエアショットガンで使用していたモノをそのまま使えますので今まで持っていたものが無駄にならないのはうれしいですね♪

ショットシェル型のマガジンには30発装填出来て3発モードであれば10回、6発モードであれば5回連続で撃つことができる。

マルゼンのショットガンの様に排莢は出来ないものの安定した作動で撃つことができる。

マルゼンはお座敷向き、マルイはサバゲなどの実戦向きと言う感じがする。

そもそもカート式のエアガンほど外で撃つのが怖いものはないと私は思いますww

Marui_m870t_22  

←ショットシェル型マガジン

M870に付属していたのは新色のホワイト

 

 

Marui_m870t_23  

←給弾口部分

ここからBB弾を装填する。

 

 

今までのショットシェル型マガジンは赤一色だったが、M870の発売と同じころに新色が増えグリーンとホワイトの2色が追加されました。

Marui_m870t_24  

←新色の2種類

機能は同じなので気分や好みで変えられますね♪

 

 

 

○実射・計測とか

さて実射ですが、まず感じるのはフォアエンドの動きのスムーズさ。

さすがはガス式ショットガンと言ったところだが、少し残念なことも…

軽すぎてちょっとした衝撃などでフォアエンドが動いてしまうことがある。

それさえ無ければフォアエンドの操作をしたときの音はなかなか良い音でポンプアクション式ショットガンの醍醐味を味わえると思います。

あとは6発同時発射と書きましたが時々5発同時発射になることも…

なので5回の撃ってあとマガジンを抜くと弾がポロッと出てくることもときどき…

最近では念の為6回撃っておくという習慣がついてしまいました。

この辺はもう少し安定させてくれるとよかったのですが…

弾道は素直で今回は比較のために3mと6mの2つの距離で3発発射時と6発発射時それぞれを計測しました。

パワーソースはLaylaxのハイバレットガスを満タンにして人肌で暖めた状態で計測。

Marui_m870t_25  

←室内3m

3発モードで2回分の合計6発

 

 

 

 

 

Marui_m870t_26 

←室内6m

3発モードで2回分の合計6発

 

 

 

 

 

Marui_m870t_27  

←室内3m

6発モードで2回分の合計12発

 

 

 

 

 

Marui_m870t_28  

←室内6m

6発モードで2回分の合計12発

 

 

 

 

 

3mでは3発モードでも6発モードでもそこそこにまとまって着弾しています。

6mではショットガンらしい適度に散らばってくれました。

因みに私はほとんど6発モードでショットガンらしい“散弾”を楽しんでいます♪

Marui_m870t_29  

←こちらも人肌でタンクを暖めた状態で1発だけ装填して計測

 

 

 

このM870もグリーンガスが使えるようになればと思っていたのですが、タンクは注入ノズルと排気バルブの位置が同じ向きにあるのでプラグを取り付けるとタンクを装着出来なくなってしまうのでかなり大がかりな改造をしないと無理なのでとりあえず諦めます。

○おまけ・比較とか

Marui_m870t_30  

←全体の比較

上がマルゼンのM870、下がマルイのM870

 

 

Marui_m870t_31  

←フォアエンドの比較

 

 

 

Marui_m870t_32  

←グリップ部分の比較

チェッカリングがかなり異なりますね。

 

 

レミントンのサイトで見たところマルイのM870のようなチェッカリングのモデルを確認することが出来ました。

しかしながら様々なモデルがあるM870だからこそちょっとの違いなんて気になりません。

さて、そんな様々なモデルのあるM870ですが今後の展開が気になりますね…

ピストルグリップタイプだったりソードオフタイプだったり…

個人的希望ではベンチリブのついたモデルが欲しいなと妄想中ですww

Marui_m870t_33  

←おまけの1枚

 

 

 

では今回はこの辺で…

2013年9月17日 (火)

KSC TT33 システム7 HW

今回のインプレは今話題(?)のKSCのTT33です!

一般的には“トカレフ”と言った方がピンとくるでしょうか?

TT33はハドソンが発売している以外国産はなく、しかもそんな唯一存在するハドソンのモノはまともに使えるものではなくガス漏れ、作動不良、弾が四方八方に飛ぶなど問題点ばかり…

でもこのKSCのTT33は十分な性能で確実な動作をしてくれるので満足のいく一品でした。

ただ一つ問題があったのですがその件についてはインプレにて…

さて、インプレ前に軽くTT33に付いて触れておきましょう。

TT33はソビエト連邦、トゥーラ造兵廠で製造され、1933年に正式採用された。

その歴史は古くM1911より後に出て来たものの、第2次世界大戦~1950年代まではソビエト連邦の正式拳銃として使われ続け、現在も共産圏の国ではライセンス品やコピー品を含めると現在でも現役なモノや“義兄弟”が活躍(暗躍)している。

日本でもしばしば発砲事件の主役として登場し、その名を色々な意味で多くの人々に知れ渡ってしまった様子。

正直あまりいいイメージは持たれていませんね(汗)

しかも性能なんて弾が出りゃいいとかそんな粗悪なイメージですが、それは安全装置がないという特徴がイメージを大きくしているのかもしれないですね…

でもオリジナルのTT33は現代の拳銃に匹敵する性能があったらしいです。

そんなTT33も1951年からロシア連邦ではマカロフに置き換わり、現在ロシア連邦軍ではそのマカロフも退役しているとか…

ささっとTT33に触れたところで早速インプレに行こう思います。

 

○箱とか

Ksc_tt33_01  

←箱

 

 

 

Ksc_tt33_02  

←中身

 

 

 

 

○本体とか

Ksc_tt33_03  

←付属品など

マガジンのベースはランヤード付きのベースと戦後タイプベースの2種類

 

 

Ksc_tt33_04  

←本体左側

 

 

 

Ksc_tt33_05_  

←左側各部説明

 

 

 

Ksc_tt33_06  

←本体右側

 

 

 

Ksc_tt33_07  

←右側各部説明

 

 

 

Ksc_tt33_08  

←ホールドオープン状態(左側)

 

 

 

Ksc_tt33_09  

←ホールドオープン状態(右側)

 

 

 

<HOP調整>

ホールドオープンした状態でチャンバー付近にあるHOPアジャストリングにホップアジャスターを当て調整する。

Ksc_tt33_10  

←ギザギザの部分がHOPアジャストリング

 

 

 

Ksc_tt33_11  

←調整は画像の通りです

 

 

 

<フィールドストリッピング>

TT33の通常分解は現用拳銃とはちょっと違う操作があったりするので戸惑うかも知れませんが、その止めている仕組みや構造をみるとなかなか感動するものがあります。

いかにも共産圏の兵器と言った感じです。

Ksc_tt33_12  

←まずはスライドストップリテイナークリップを赤矢印方向へ引いて外す

 

 

 

Ksc_tt33_13  

←この状態でスライドストップが外れるようになる

 

 

 

Ksc_tt33_14  

←赤矢印方向へスライドストップを引き抜く

 

 

 

Ksc_tt33_15  

←スライドストップを引き抜いたらスライドを前方へ引き抜く

引き抜いたスライドのリコイルスプリングとガイドを外す。

 

 

リコイルスプリングとガイドはガイドを前方へ押し込み斜め下へ引けば外せます。

リコイルスプリングとガイドが外れるとバレルブッシングを留めている部分も外れるのでバレルブッシングを180度回転させて外します。

Ksc_tt33_16  

←バレルブッシングを180度回転させる

 

 

 

Ksc_tt33_17  

←180度回転させると手前に引き抜ける様になるのでそのまま外す。

 

 

 

Ksc_tt33_18  

←バレルブッシングを外したらバレルアッシーを引き抜けばスライドの通常分解は終了

 

 

 

TT33の分解の中でグリップの分解は知らないとちょっと分からないかもしれないです。

Ksc_tt33_19  

←まずは左グリップの内側にあるリテイナーを赤矢印方向へスライドさせる

 

 

 

この時右グリップは付いたままなので最初の左グリップはマガジン挿入口からリテイナーの下にある欠けているような部分に棒などを当てて回します。

Ksc_tt33_20  

←回して外せるようになった状態

 

 

 

左グリップが外れたら右グリップを外します。

こちらは左グリップが外れているので操作はしやすいと思います。

Ksc_tt33_21  

←左右でグリップ内側のリテイナーの構造が違う

こちらは穴に棒などを当て赤矢印方向へ回せばOK。

 

 

Ksc_tt33_22  

←回して外せるようになった状態

 

 

 

Ksc_tt33_23  

←フィールドストリッピングしたTT33

 

 

 

戻す際は逆の手順で行えばいいのですが、スライドを戻す際にディスコネクターの突起を押し込みながら戻すとの事です。

Ksc_tt33_24  

←スライドの戻し方

 

 

 

 

○マガジン

Ksc_tt33_25  

←シングルカラムで装弾数は10発となっている

因みに実物の装弾数は8発。

 

 

T33のマガジンには2種類のベースがあり、ランヤード付きタイプと実戦様(戦後型)タイプがある。

戦後型タイプはガス注入バルブ部分に穴が開いておりそのままガスを注入できるが、ランヤード付きタイプは穴が開いていないのでベースをずらさないとガスを注入することが出来ない。

Ksc_tt33_26  

←ベースの動かし方

 

 

 

Ksc_tt33_27  

←ずらして注入バルブを出した状態

このまま前に引き出せばベースを外すことができる。

 

 

ベースを動かすだけでなくベースの交換もこの方法で行います。

Ksc_tt33_28  

←戦後型タイプへ変更したマガジン

 

 

 

 

○実射・計測とか

確実な動作にシステム7ならではの切れのあるブローバック、そしてHWのずっしりとした質感。

さすがKSCと言った感じです。

そしてTT33の特徴でもある安全装置がないと言う点も再現されている。

その代り初弾を装填しないと発射できない構造(リアルライブオペレーション)が設けてあり、実銃と同じような操作が可能となっている。

ただし、私の購入した個体には問題がありましてタイトな作りのせいかその部分がうまく作動せず、何回か装填する操作をしないと撃てないという現象が起きた。

原因がはっきりとわからないのでメーカーに連絡し、商品を送らせていただきました。

修理内容としてはインパクトハンマーロックを調整したとの事です。

おかげさまで現在は問題なく作動しています。

Ksc_tt33_29  

←集弾性テスト結果

ハドソンのトカレフではこの的に入らない弾もあったとか無かったとか…

 

 

 

 

Ksc_tt33_30  

←パワーと初速の計測結果

パワーも安定していて問題なしですね。

 

 

とりあえずインプレはこんな感じです。

先程書いたリアルライブオペレーションの不具合など私もありましたよ~などある方はコメントとかいただけると嬉しいです。

では今回はこの辺で…

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