天文

2018年2月 4日 (日)

スーパー・ブルー・ブラッドムーン

1月31日は皆既月食で、しかも月が地球に接近する“スーパームーン”、1カ月に2回満月になる現象“ブルームーン”、皆既月食で赤く見える“ブラッドムーン”が3つ同時に起こる“スーパー・ブルー・ブラッドムーン”となんとも豪華な天体ショーでした。

事前の天気予報では悪天候が続き見れないだろうとあきらめていましたが、当日雲が少しずつ消えて次第にきれいに月が見えてきたいので急いで撮影の準備!

今回はHD PENTAX-DA 560mmF5.6ED AWにSIGMA APO TELE CONVERTER 2x EX DGを付けて撮影したのでAPS-C換算で859mm、そしてテレコンを使い2倍で1718mm相当でしょうか。

テレコンを付けてしまうとフォーカスはマニュアルになってしまうのでほとんどがピントが甘い写真になってしまいました…

慌てて準備したのでフォーカスリングを止めておくのを忘れてしまいました…

18131_moon_01

↑部分食が始まって欠け始めた月。

・焦点距離:1718mm相当

・ISO:200

・シャッタースピード:1/125秒

・F値:5.6

 

18131_moon_02

↑もう少しで皆既月食の始まり!

この時対象が暗すぎてピント合わせが難しくなってしまい、ピントが合わなくなっていました…

・焦点距離:1718mm相当

・ISO:1600

・シャッタースピード:1/2秒

・F値:5.6

 

18131_moon_03

↑皆既月食の始まり、月が赤銅色に染まりました。

不気味で神秘的な感じです。

・焦点距離:1718mm相当

・ISO:1600

・シャッタースピード:1.3秒

・F値:5.6

 

18131_moon_04

↑シャッタースピードを上げるとブレる可能性が上がるのでISO感度を高くして赤銅色を強めてみました。

ハムに見える?…いやハムを撮ったわけではないですよ(笑)

・焦点距離:1718mm相当

・ISO:3200

・シャッタースピード:1.3秒

・F値:5.6

 

18131_moon_05

↑皆既月食が終わり再び光が出てきた月。

・焦点距離:1718mm相当

・ISO:1600

・シャッタースピード:1.3秒

・F値:5.6

 

この後すぐに雲が出てきてしまい撮影は終了。

寒かったですが、天気にも恵まれて貴重な天文ショーが見れて本当に良かったです。

次回の皆既月食は2018年7月28日に“東北地方以西”で見ることが出来るようです。

日本全国で見られるのは2022年11月8日だそうです。

この時までに良い三脚を買っておきたいののです♪

ではこの辺で…

2017年11月23日 (木)

2017年10月 中秋の名月

11月も終わりですが、10月4日の中秋の名月を撮影した写真をアップします(笑)

HD PENTAX-DA 560mmF5.6ED AWと×2のリアコンバーターを使用して撮影しました。

APS-Cでの撮影なので35㎜換算で1714㎜相当だったと思うのですが…

大体そのくらいだと思います(笑)

171004_moon

↑10月4日中秋の名月

〇撮影諸元

・撮影機材:PENTAX K-1

・使用レンズ:HD PENTAX-DA 560mmF5.6ED AW

・ISO:100

・シャッタースピード:1/125秒

・F値:5.6

リアコンバーターを使用してオートフォーカスは使えなくなってしまうのでマニュアルでのピント合わせとなっています。

久しぶりに天体を撮りましたが、やはりK-1にしたことと、レンズも560㎜単焦点でF5.6と今まで天体撮影に使用していたSIGMAの50‐500㎜のレンズだと500㎜だとF6.3なのでそれを考えるときれいな仕上がりだと思います。

そろそろ空気も冷えてきてクリアになる時期なので久しぶりに天体写真にも力を入れられればなと思っています。

ということで今回はこの辺で失礼いたします。

2013年9月21日 (土)

夏の山と星空と…

これまた今更感のある写真ですが、8月下旬に群馬の方へ行ってきましたのでその時の写真をアップします。

2013sum_karu_01  

←山間から昇る朝日

 

 

 

都会では見られない光景ですね…

時々見るからこそ心に残る光景になるのかな?

2013sum_karu_02  

←浅間山

 

 

 

こういった風景を見ると自然や地球の偉大さや雄大さを感じますね。

やはり人間は自然には敵わないのだなと思えてきます。

 

さて、やはり群馬と言えば光害が少なく都会からもかなり近い星の撮影ポイントです。

ということで撮ってきたのですが…

やはり夏は雲が出やすくクリアな写真は撮れませんでした…

今回の写真はビクセンの“星空雲台 ポラリエ”を使い撮影しました。

ポラリエは赤道儀の機能がある為星の追尾が簡単にでき星を点として写真に収めることが出来ます。

簡単な装置ながらちゃんと星を追尾してくれるので助かります♪

今回は試験運用と言うことで完璧ではありませんが、寒くなってくれば星が見やすくなり練習もしやすくなると思うので少しずつ勉強していきたいと思います。

2013sum_karu_03  

←やはり雲が残念…

(補正あり)

 

 

今回の写真は電源が確保できず内部バッテリーのみだったので長時間開くことが出来なかったのでデジタルの力を借りて補正することにしました。

あれだけ修正や補正はしないとか言っていましたが…

天体写真は難しい!と割り切ることにしました。

でも天体写真だけですよ?

こればかりは少し補正をかけないと見た目真っ黒な背景に白い点が薄っすらだけの写真ですからね(苦笑)

2013sum_karu_04  

←雲はありますがこの写真はこれでもありかな?

(補正あり)

 

 

2013sum_karu_05  

←チャペルと星空

手前が明る過ぎたのかモヤのようなものが写ってしまいました…

こちらは補正なし

 

旅行に行っておきながら写真はこれだけですww

天体写真は難しい…

もっと勉強しないといけませんね!

と言うことで今回はこの辺で…

2013年9月20日 (金)

中秋の名月うさぎ?

今年の9月19日の月は真ん丸満月、中秋の名月でしたね。

今日の夜空は私の住む場所では雲一つない素晴らしく撮影には持って来いの状況でした。

2013_0919_moon_01  

 

 

 

 

使用レンズ1:シグマ APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM

使用レンズ2:シグマ APO TELE CONVERTER 2x EX DG

モード:Tvモード

絞り値:f5.6

露出時間:1/250秒

焦点距離:1000㎜(500㎜レンズに2倍テレコンバーター使用)

 

2013_0919_moon_02  

 

 

 

 

使用レンズ1:シグマ APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM

使用レンズ2:シグマ APO TELE CONVERTER 2x EX DG

モード:Tvモード

絞り値:f16

露出時間:1/30秒

焦点距離:1000㎜(500㎜レンズに2倍テレコンバーター使用)

 

模様もよく見えますね~

ところで月にうさぎの住処と言いますが、我が家には耳の垂れたカワイイうさぎさんがすでに住んでいますww

と言うことでそんな耳垂れうさぎのあかりちゃんと月を撮ってみました!

2013_0919_moonrabi_01  

←…月にピントは合わずボケボケですが月とうさぎの競演ですww

 

 

 

…これじゃあ月だか何だかわかりませんよね(苦笑)

と言うことでレタッチはしていませんが合成をしてみました。

2013_0919_moonrabi_02  

←月を見つめセンチメンタルな気分のあかりちゃん…?

丸い月見て何を思っているのでしょうか?

…お腹すいたって??

 

あかりちゃんの写真と月の写真を別に撮り、ソフトで比較明合成で合成しました。

なかなかいい感じかなと自己満足していますww

2013_0919_moonrabi_03  

←月とあかりちゃん

丸い目が月みたいですね♪

…体も丸い??

 

今回うさぎと月と言う可愛らしい写真も撮れて(合成?)とても満足です。

と言うことで今後もかわいいあかりちゃん写真が撮れましたらバシバシ自慢…見せびらかし…もとい紹介しますww

と言うことで今回はこの辺で…

2013年8月30日 (金)

2013年ペルセウス座流星群

今更ですが、ペルセウス座流星群の写真をアップします。

8月12、13日辺りがピークとの事で撮影してみましたが、天候が悪かったり雲が多かったりで条件は良くなく、そもそも都会では光害があり過ぎで星がまともに見えないので写っているのかなと期待は持てず…

それでも粘ってみると数枚にその光跡が!!

2013_perseus_01  

←写真右側に微かに光る筋が流星かと…

しかし…薄いですね。

 

 

都会の明るさでは絞り値とバルブ解放時間の調節が難しく、当然のことですが絞りを開け過ぎると明る過ぎて星が見えにくくなり締めすぎると暗くなりすぎる…

ちょうどいいという場所が見当たらないんですよね。

それはバルブ解放時間も同様です…

ある程度“妥協”するしかないかなと…

2013_perseus_02 

←写真中央より少々左上部分に流星と思われる筋

星はともかく流星が写っているので及第点かなと…

 

 

 

ということで今回はこの辺で…

2012年5月21日 (月)

2012年5月21日 金環日食

本日は金環日食でしたね~

私も是非写真に納めたいと前日に連続写真用のカメラをセットしました。

ここ最近天文関係の写真はご無沙汰だったので久々のカメラセッティングにちょっとドキドキしましたww

当日は雲が出て一定の明るさで撮ることは出来ませんでしたが、とりあえず一通りの流れを撮影することは出来ました。

後はシグマの500㎜レンズに2倍のテレコンを付けて金環の撮影にも挑戦。

テレコンを使うとマニュアルでのピント合わせになるので多少ピントが甘いかなとは思いますが、まあまあ見れる写真を撮ることができました♪

因みにどちらのレンズにも太陽撮影用の減光フィルターシート等を使いました。

2012_0520_sun  

←5月20日に試撮りした太陽の写真

黒く点になっている部分は黒点です。

 

 

 
2012_0521_kinkan_01  

←こちらが5月21日朝の太陽

半分ほど日食が進んでいる状態ですね。

よく見るとまだ黒点も確認できます。

 

 
2012_0521_kinkan_02  

←かなり太陽が細くなった状態

雲のせいで周りが少しぼやっとしてしまっているのがちょっと残念…

 

 

2012_0521_kinkan_03 

←そしてついにリング状に!

残念ながら、ベイリービーズを撮ることは出来ませんでした…

 

 

2012_0521_kinkan_04 

←ほぼきれいな円形になり太陽の光が良く見える1枚

やはり雲でぼやっとした感じになっていますが、金環日食の様子はよくわかります。

 

 

2012_0521_kinkan_05 

←こちらもほぼきれいな円形となった金環日食

雲が切れなかなか綺麗な金環日食が撮れました。

 

 

 
2012_0521_kinkan_06  

←しばらくすると円は無くなり最初とは逆の位置に欠けが出来てくる

 

 

 

2012_0521_kinkan_07  

←だいぶ太陽の部分が出てきました。

黒点も見えてきました。

 

 

 
2012_0521_kinkan_08 

←こちらが連続写真

20秒ごとに撮影してなるべく等間隔でキレイに映っているものを使用。

 

 

ところどころ雲が見られるものの一連の流れが確認できる写真にはなったと思う。

金環日食の間だけでも晴れてくれて本当によかったです♪

日頃の行いがいいからでしょうか……?!

そんなわけないですねww

2012_0521_kinkan_09  

←こちらは空と合成したもの

固定した場所と同じ空を使用してみました。

ちょっと薄くなってしまっているところもありますが、これはこれで…

 

ということで今回は金環日食の写真を紹介しました♪

次に同じような条件で金環日食を見れるのは約300年後!

長生きしないといけませんねww

そこまで待てない!!という方は18年後に北海道の広範囲で見れるらしいので、行ってみてはいかがでしょうか?

(そう簡単に行けるもんじゃないだろ…)

では今回はこの辺で…

2012年1月15日 (日)

2011年しし座流星群

去年の話で申し訳ありませんが、しし座流星群が見られる時期にカメラを屋上へ持って行き、何とか撮れないだろうかとカメラを固定させ、日周運動の様子を撮った時のように撮影をしてみました。

その時の写真を今更ながらアップします。

2011_shishi_01  

←真ん中の明るいのは月の軌道です…?

…あれ?右下のは……

 

 

 

これってもしかして流星?

ヘリコプターや飛行機の軌跡にしては点滅もなく赤っぽくないのでおそらくはこの時流れたしし座流星群の一つだと思います。

2011_shishi_02  

←流星と思われるモノをとらえた1枚

…流星ですよね?

 

 

 

星や天文は大好きなのですが、写真で撮るのはまだまだ素人なのでこれが本当に流星なのか正直わからないので、もしこの写真を見て一言と思った方はコメントいただければと思います。

私自身第3者の意見が聞いてみたいので是非コメントいただけたらと思います。

では今回はこの辺で…

2012年1月13日 (金)

日周運動を撮る!

皆さんは理科の教科書などで星がぐるっと円を描くような写真を見たことがあるでしょうか?

あのような写真を私も是非撮りたいと思い、どの様にやるのかと調べてやっとその方法を知ることが出来ました。

(そもそも今までは写真を普通に撮るだけで精一杯だったので…)

まあやり方はものすごく簡単で固定したカメラでバルブなどを使い等間隔で撮影し最後にパソコン等で合成すれば完成です。

…合成とか嫌いって言ってたじゃないかって?

それは修正ですよ!しゅ・う・せ・い!

これに関してはデジタル式のカメラではそれ専用のモードがない限り、撮った写真を合成するしかないのです。

フィルムカメラはもちろん撮る際の工夫であのような写真を合成するのですが、そのやり方はやったことがないので、もしやってみたい!という方はきちんとしたサイトで調べてください。

(下手に説明して間違っていたら困るので…)

因みに合成方法はただ単にレイヤーを重ねるだけでは写真が重なるだけで線の様にはならないので、比較明合成というモードでレイヤーを設定してください。

そうすれば背景などが変わることなく1枚目と2枚目の星が同時に表示されると思います。

因みにネットを探すと比較明合成を自動でしてくれるフリーソフトもあるので探してみるといいかも知れません。

とりあえず私が覚えたてで初めてとった星の日周運動を撮った写真をアップします。

初めての作品なのでお見苦しい点が多々あるとは思いますが、見ていただけたらと思います。

2011_1125_26_01 

←赤っぽく点々と筋になっているのは飛行機かヘリコプターの軌跡です。

 

 

 

今はこんな出来ですが、色々と勉強していい写真を撮れるように努力をしていこうと思います。

ということで今回はこの辺で失礼いたします。

2011年12月16日 (金)

2011年12月10日皆既月食

12月10日の皆既月食を頑張って撮ってみました。

とは言っても本格的に撮ろうかなと思ったのはこれが初めてなのでどうもピンボケばかりですが、千里の道も一歩からということで、今回は練習のつもりで撮らせていただいたものを恥ずかしながら、載せてみようかなと思います。

2011_1210_moon_01  

←月食前の満月の状態

500㎜に2倍のテレコンを付けて撮ってみましたが、やはりマニュアルでピント合わせは大変ですね~

 

 

2011_1210_moon_02  

←同じく満月

少しシャッタースピードを落として撮ったもの。

表面が良く見える。

 

 

2011_1210_moon_03  

←少し欠けてきた月

見えなくなってくるにつれてピント合わせが出来なくなってきました…

 

 

2011_1210_moon_04  

←ピントが…

でもイメージを伝えるにはいい写真なのでアップしました。

 

 

 

2011_1210_moon_05  

←マニュアルで合わせるには実際は暗くて大変なんです…

そんな中何とか合わせた写真ですが、やはり甘い…

 

 

 

2011_1210_moon_06  

←現れる瞬間の月

やはりピントが甘い…

いやはやお見苦しい写真で申し訳ないです…

 

 

そして最後に今回初の試みで満ち欠けを合成して連続写真のようにしようと思っていたのですが、合わせるのが直前になってしまってピントの調整を忘れピンぼけ写真になってしまいました…

う~ん残念…

2011_1210_moon_07  

←月が出てくる過程を撮ったもの

最初の欠けていく写真は失敗しました…

 

 

 

今回の皆既月食は私の住んでいる地域ではとりあえず晴れてくれたので、観測には持って来いの日でした。

写真では目で見たものは伝えられないのが非常に悔しいですが、それでもそれに近づけるように日々練習をして少しでも上達できるように頑張っていきたいと思います!

では今回はこの辺で…

2011年9月12日 (月)

中秋の名月

今日は中秋の名月で見事な満月です!!

中秋の名月の時に満月となるのは6年ぶりくらいだとか。

しかも雲はあるものの影響は無くきれいな満月を見ることが出来ました♪

2011_09_12_fullmoon_01  

露出時間1/350秒

焦点距離500㎜

 

 

 

露出時間がちょっと長めなので全体的に明るい月に仕上がった。

クレーターなどがちょっと見にくい感じではあるが満月の明るい感じはでているかなと…

2011_09_12_fullmoon_02  

露出時間1/1000秒

焦点距離500㎜

 

 

 

2枚目は露出時間が1/1000秒と1枚目より短いので光は少ないが、クレーターなどの柄は見やすくなった気もします。

今夜まだ月を見ていない人はちょっと空を見上げて見てはいかがでしょうか?

ということで今回はこの辺で…

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